【トラベルシステム】新生児からのおすすめチャイルドシートcybex「CloudZ」レビュー

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赤ちゃんを迎えるにあたって、最初の“高い買い物”『チャイルドシート』!

赤ちゃんとのお出かけ時、安心して移動するためには安全性が気になりますよね?

種類も値段も色々あって何を買えばいいのか悩みますよね?

私は悩んだ挙句、買うのが億劫になってしまい・・・

結局、臨月間近にようやく買ったと思います。

そんな経緯で買ったチャイルドシートでしたが、私には使い勝手が良かったので

記事を書くことにしました。

おすすめしたいチャイルドシートcybex「CloudZ」について、

・使用感

・他のチャイルドシートとの比較

・メリット、デメリット

なども含めてレビューしますので参考になると嬉しいです。

チャイルドシートの種類は回転式・ISOFIXがおすすめ

まず、チャイルドシートの種類は大きくこの3つの物があります。

・“回転式・ISOFIX取り付け”

・“固定式・シートベルト取り付け”

・“回転式・シートベルト取り付け”

回転式、固定式とは、チャイルドシートを座席に取り付けた状態で

シートの向きを回転できるタイプか回転できないかタイプかということです。

また、ISOFIX取り付け、シートベルト取り付けとは、チャイルドシートを座席に

取り付ける方法のことです。

ISOFIX取り付けは、コネクターを車の専用金具に差し込む方法で取り付ける物です。

ここまでの説明でお察しかとは思いますが、

圧倒的に使い勝手がいいのは“回転式・ISOFIX取り付け”の物になります。

今回おすすめする『トラベルシステム』も“回転式・ISOFIX取り付け”の物が多いです。

種類別の価格は以下の通りです。

・“回転式・ISOFIX取り付け”        1万円台〜8万円台


・“固定式・シートベルト取り付け”     1万円台〜3万円台


・“回転式・シートベルト取り付け”    2万円台〜4万円台

『トラベルシステム』の場合は、ベースを買うのならば3万円台以上にはなります。

“回転式・ISOFIX取り付け”は使いやすいのでお値段も高めの傾向のようです。

そもそも『トラベルシステム』って何?

先ほどから『トラベルシステム』という言葉を多用していますが、

そもそも『トラベルシステム』をご存知ですか?

欧米では、定番のシステムで、最近では日本でもポピュラーになりつつあります。

簡単に言ってしまうと1台で3通りも5通りも使い道があるチャイルドシートです。

具体的には、お出かけ時に目的地までは車で移動。

到着後は、ベビーシートに赤ちゃんを寝かせたままベビーカーにドッキング。

家に着いたら、ベビーシートのまま家の中へと移動。

通常はこの3通りの使い道があります。

さらに、家の中でバウンサーやローチェアとして使用できる物もあります。

cybex 「CloudZ」の5つのメリットと使用感

①最大の魅力!!使い道の多様さ!

すでにお話ししたようにcybex 「CloudZ」(トラベルシステム)には、

最大で5通りの使い道があります。

・チャイルドシート

・ベビーカー

・ベビーキャリー(ベビーバスケット)

・バウンサー(ゆりかご)

・ローチェア

チャイルドシートだけではない使い道の多さが一番の魅力だと思います。

ベビーバスケット、バウンサー、ローチェアとしても使えるので

これらを新たに購入する必要がありません。

『トラベルシステム』でも3通りしか使い道のないものもありますが、cybex「CloudZ」は5通りの使い道があります。
 

②赤ちゃんの乗せ降ろしが少なくて済む

赤ちゃんを乗せたままでお出かけを完了できます。

お家で赤ちゃんをベビーシートに乗せ、車にシートごとドッキング。

目的地に着いたらベビーカーにシートごとドッキング。

帰りもシートのまま車に乗せて、寝てしまったとしてもそのままお家の中へ。

お家の中でもリクライニングを倒してベビーバスケットの状態で寝かせておく。

このように、乗せ降ろしが少ないので赤ちゃんを起こすことなく、移動ができます。

つまり、乗せ降ろしの煩わしさがないのが楽です。

まだ、新生児のうちはシートベルトを締めてもそれほど嫌がりませんが、

嫌がる子は嫌がりますし、生後半年もすると大暴れする子もいます。

それが、家で乗せ、家で降ろせばいいので煩わしい作業が少なくて済みます。

また、車やベビーカーで赤ちゃんが寝てしまってもそのまま連れて行けるので

お出かけが終わった後も寝続けてくれることがあります。

赤ちゃんが寝ていてくれると、その時間で家事ができますし、

ゆっくり自分の時間を過ごすことだってできます。

時間を有効活用することができるのは一つのベネフィットですね。

③お出かけ先でも赤ちゃんの寝るor座るスペースになる

先ほどもお話ししましたが、ベビーバスケット、バウンサー、ローチェアにもなります。

まだ首が座っていなくても、腰が座っていなくても乗せられるので

外出先で赤ちゃんを寝かせる場所や座らせる場所にも困りません。

コロナ禍では、赤ちゃんを寝かせる場所の清潔さも気になりますが、その心配も不要です

ベビーバスケットを別に持っていく必要もないので荷物も少なくて済みますね。

 

 

④乗せ降ろししたとしても楽!

腰が座るようになると赤ちゃんをチャイルドシートから降ろして移動することもあります。

それでも、回転式のチャイルドシートなので楽に乗せ降ろしができます。

360度回転が可能なので、外からでも中からでも乗せ降ろしができます。

固定式では、後ろ向き装着の場合、外から乗せようとすると親が車の中に入り込んで、

きつい姿勢で乗せたり、降ろしたりする必要があるんです。

車の中からではよりきつい体勢で身動きが取りづらい中で行う必要があります。

雨や雪の日はなるべく赤ちゃんを濡らしたくないので車の中で乗せ降ろしすることは多いですよ。

『トラベルシステム』でも固定式の物もあります。

⑤後ろ向きで乗せられる期間が長い

後ろ向きで乗せられる期間が長いのは海外メーカーであるcybex の魅力の一つだと思います。

日本の新安全基準R129では、15ヶ月未満までは後ろ向きで装着する義務があります

が、cybex「CloudZ」の場合は18ヶ月未満までは乗せることが可能となっています。

たった3ヶ月長いだけでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、

赤ちゃんの頚椎の構造を考慮すると本来は4歳までは後ろ向きで乗せることがBEST

だと言われています。

日本の車の小ささでは流石に4歳まで後ろ向きで乗せることは難しいようですが、

15ヶ月未満まで後ろ向き装着をすれば安全であるという根拠はないんです。

だから、たった3ヶ月でも長く後ろ向きで乗せられた方が安全である!と私は思います。

もちろん18ヶ月でも短いですが・・・。

cybex 「CloudZ」の3つのデメリット

①お値段が高い

チャイルドシートの種類でもお話ししましたが、

チャイルドシートは安いもので1万円台で購入可能ですが、

『トラベルシステム』の場合は安くても3万円台になります。

今回おすすめしているcybex 「CloudZ」では本体が3万円台➕ベースが2万円台で

6万円台になります。

チャイルドシートの中でも高めのお値段です。

おすすめはしませんが、『トラベルシステム』としての機能を果たさなくても

いいのであれば、本体だけを買って使うことも可能です。(シートベルト取り付け)

②付属品を買う必要がある

『トラベルシステム』は本体だけの場合はメリットでお話しした機能を

ほとんど果たすことができません。

シートベルト取り付けにしてしまうと、取り外しが面倒なので

チャイルドシートごと、持ち運びしにくくなってしまうからです。

もちろん、回転することもできません。

ISOFIX取り付けにする場合はベースを別に購入する必要があります。

また、ベビーカーにドッキングするためにはベビーカーの他に、

カーシートアダプターを購入する必要があります。

(cybex ミオスのみ、アダプターは同梱されています)

ちなみにベビーカーは購入しなくてもいいと思っています。
ベビーカーを購入しなくてもいい理由についてはこちらにも書いています。
よければ一緒にご覧ください。

③長い期間使用することができない

18ヶ月まで使用できることがメリットだとお話ししましたが、

基本的に『トラベルシステム』は他のチャイルドシートに比べて使える期間が短いです。

cybex 「CloudZ」は0歳〜18ヶ月まで使用可能ですが、

他のチャイルドシートでは、

・0歳〜4歳まで

・1歳〜12歳まで

・3歳〜12歳まで

のタイプの物が多いです。

けれど、チャイルドシート は6歳未満まで着用することが法律で義務づけられているので

多くの場合は少なくとも2回はチャイルドシートを購入する必要があります。

中には0歳〜10歳まで使用できる物もあるので、その場合は買い換えが不要ですね。

多くの場合は、0歳〜4歳までのチャイルドシートを購入しても6歳まで使用できる物に

買い換える必要はあるので結局は同じかもしれません・・・

ただ、私は4歳までは後ろ向き装着がBESTだと思っているので、そうなるとcybex 「CloudZ」の場合は3回購入しないといけません・・・

まとめ:ベビーカー一体型『トラベルシステム』!!cybex 「CloudZ」は車移動が多い方にはおすすめ!

まとめると、車での移動が多い方にはcybex 「CloudZ」はおすすめです。

チャイルドシートの使用頻度が多い方こそ、cybex 「CloudZ」は使い勝手が抜群だと思うからです!

・ベビーカー一体型になる『トラベルシステム』を使用したい

・赤ちゃんを起こさずに移動したい

・家の中や外出先で使えるバウンサーやローチェアが欲しい

という方は検討する価値はあると思います。

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