軽井沢のマリオットホテルに子連れで泊まってきました!
ホテルって床が土足だし、ベッドだし、ユニットバスが多いしで・・・
旅館よりも子連れには利用しにくくありませんか?
特にベビーベッドの貸し出しが0歳児のつかまり立ち前の子まで
となっているホテルは0歳児後半から1歳半までの子をもつ身としては、
ベッドからの転倒が心配で利用しづらいなと思っていました。
しかし、ここ軽井沢のマリオットは外資系ホテルでは珍しい
温泉付きの客室があるホテルなんです。
(日本のマリオットでこのようなお部屋があるホテルは5箇所しかありません。)
では、旅館のように子連れでも安心して泊まれる“高級ホテル”
軽井沢マリオットホテルについて子連れ家族が泊まってみたら
どうだったのか?
客室、温泉、アメニティ、朝食の内容、ホテルで借りられるもの、
そしてラウンジの様子をできるだけ細かくレビューしました!
子連れ旅行の参考になるように書いてのでぜひ一読いただけると嬉しいです。
シャトルバスとフロント
軽井沢駅からシャトルバスで15分の立地
軽井沢駅からマリオットホテルまでは無料のシャトルバスがあります。
予約は不要で、先着順に乗ることができます。
(マイクロバスなので乗れる人数には制限があります)
所要時間は15分ほどです。
私たちが利用した3月は駅からホテルまでは1日4便、
ホテルから駅までは7便しか運行していないので、
時間に余裕を持って利用するといいと思います。
(ホテルのホームページから時刻表は確認できます)
ノースウィングのフロント
私たちが泊まった温泉付き客室がある棟はノースウィングにあります。
ノースウィングに入るとアロマの香りがしてラグジュアリー感を演出していました。
香りに敏感な方はもしかすると不快かもしれませんが、
私はアロマが好きなのでとても癒されました。
チェックインは1組ずつ行うので、到着のお客さんが複数だとやや待たされます。
フロントにはフルーツウォーターと温かいオニオンスープが用意されており、
チェックイン時には焼き芋もいただけます。
(おそらく冬の時期だけだとは思いますが)
温泉付き客室
客室の様子
説明が前後してしまいますが・・・
軽井沢マリオットホテルは
メインウィング、ノースウィング、ドッグ対応コテージがあり、
そのうちノースウィングには温泉付きの客室があります。
温泉付きの客室は、露天風呂・プライベートガーデンがついたお部屋、
温泉ビューバスがついたお部屋の2タイプがあります。
メインウィングには大浴場もありました。
私たちが泊まった客室は温泉ビューバス付きのお部屋でした。
ツインベッドの奥が和室になっているお部屋だったので
まだよちよち歩きの赤ちゃんでも自由に遊ばせることができました。
今回は2泊泊まったので清掃してもらうか、清掃不要にして飲み物をサービス
してもらうのか選ぶことができました。
私たちは清掃は断って飲み物をいただきました。
飲み物はアルコールからソフトドリンクまで選択できます。
備品・アメニティー
アメニティーは一般的なものが揃っています。
体重計やお風呂場に拡大鏡が置いてあるのは
私には嬉しいポイントでした。
基礎化粧品は置いてありませんが、ボディーローションはありました。
ハンドソープ、ボディソープ、シャンプー、ボディローションは
アロマの香りのものです。
また、バスローブやパジャマではなく、浴衣が用意されていました。
室内は空調で温度調節できますが、寝るときは乾燥して
顔がチクチク痛くなったので空調を止めて寝ました。
加湿器は常備されていませんでしたが、調べると借りることは
できたようです。
私たちは息子くん用にベビーガードを頼みましたが、
転倒や窒息が不安だったので結局、お布団を別で用意してもらえました。
(追加料金は不要でした。ベビーベッドも借りられますが、
つかまり立ちをしないお子様が対象のようです。)
子連れの私たちが少し困ったこととしてはおむつ用のゴミ箱がないので
2泊もすればお部屋の小さなゴミ箱ではパンパンになってしまったことです。
客室の温泉
客室の温泉は掛け流しで常時お湯が張ってあるので
1日中好きな時に入ることができます。
ちなみにお部屋の温泉は『塩沢温泉』という
カルシウム-塩化物泉という塩分を多く含むお湯で、
保温効果に優れた温泉だそうです。
湯加減は丁度よく、窓が大きくて開放的なので
とても気持ち良く入浴することができました。
お湯が熱い場合でも水を足して調節することが可能なので
息子くんも快適に入れたことが一番良かったです。
大浴場
大浴場は室内風呂と露天風呂の2種類あり、
温泉はアルカリ性単純温泉の『小瀬温泉』で、美肌の湯が楽しめます。
営業時間は現在はコロナの影響で
6時ー10時、15時ー24時まで入ることができます。
脱衣所は鍵付きのロッカーになっていたので貴重品を持っていっても
安心して使用できました。
私は朝食を食べた後、午前9時30分ごろに利用しましたが、
旅館ではなかったからなのか貸切で利用できました。
今回、息子くんは大浴場は利用していませんが、
おむつをしている子供も入浴は可能でした。
朝食
朝食は時間によって2部制になっているような記載の仕方でしたが、
7時ー10時までであれば問題なく利用できる感じでした。
朝食の内容は和洋ビュッフェ形式で種類は豊富でした。
“信州そば”、“野沢菜”の炒め物や漬物、“信州りんご”のジュース、
“信州りんご”のジャムなど地元の特産も並んでいました。
日替わりのパンケーキやフレンチトーストはトッピングを楽しむことができ、
クロワッサン、デニッシュ、パンオーショコラなどパンはどれも美味しかったです。
一部のジュース、パン、小鉢は席までスタッフの方が運んでくれます。
オープンキッチンでは、
オムレツ(プレーン・ミックス・野沢菜)またはスクランブルエッグ
またはオムライスが作ってもらえ、こちらも席まで運んでもらえます。
息子くん用にお湯も頼むともらうことができました。
息子くんの席はバウンサーが用意してもらえましたが、
ベルトはないので段々と下にずれてしまうので落ちないように
注意する必要はありました。
息子くんはまだ離乳食だったのであえて何かをあげようとは
思いませんでしたが、子供用に食器も用意されていたので
おかゆ、パン、ゆで卵、ヨーグルトあたりは食べられたかもしれないです。
ラウンジ
軽井沢マリオットにはクラブラウンジはありませんが、レストランの一角で
ラウンジサービスは実施されていました。
私たちは、カクテルタイムに利用しました。
私はアルコールは飲んでいませんが、夫は“信州ワイン”、“信州ウィスキー”
ビール、頼めば日本酒も出してもらえたので様々なお酒を楽しんでいました。
他にはジュース、ノンアルコールビール、コーヒー、紅茶もありました。
息子くん用にこちらでもお湯をもらいました。
食事はミックスナッツ、落雁、2種類のチーズ、3種のスナック、
ピザ、鴨ロースト、豚の角煮の炒め物、サラダ、ゼリー・魚のテリーヌ、
キッシュ、フライドポテト、オニオンフライ、チョコレートケーキなどが
ありました。
どれも美味しかったですが、お酒を飲まないのであれば
ラウンジはやや割高です。
(ディナーをレストランで食べるよりは安いですが・・・)
近くにスーパーがあるので自家用車があればスーパーで
買って部屋で食べる方がいいと思います。
まとめ:軽井沢マリオットは子連れで温泉を楽しみたい方にはオススメ
オススメポイント
・無料のシャトルバスあり
・自家用車の場合、駐車代は不要
・温泉付き客室は周りや時間を気にせずにゆっくり入れる
・温泉付き客室は和室があるので赤ちゃんでも自由に過ごせる
・ベビーベッド、ベッドガード、お布団も用意してもらえる
・赤ちゃんでも大浴場は利用できる
マイナスポイント
・チェックイン時は待つ時間がやや長い印象
・おむつ用のゴミ箱がなかったのですぐにゴミ箱がいっぱいになってしまった
・子供用にバスタオルが用意されると良かった
・ラウンジは周りの目が気になって子供と長居できる感じではなかった
(ランチやディナーは他で楽しむといいかもしれません。)
・温泉付き客室はお値段が高い(1泊大人1人27000円以上)
総合的にはオススメ!!
温泉付き客室はゆっくり子供とホテルを楽しむのには適しています。
今回泊まったお部屋は露天風呂ではありませんでしたが、
十分開放的でとても気持ちが良かったです。
食事に関しては個室のレストランを予約するか外で食べるか
一番お得なのはスーパーで食べ物を買ってきて食べる
方が子連れには過ごしやすかったかなと思います。
でも、結果的には温泉を楽しみたい、軽井沢の自然を楽しみたい
高級ホテルを楽しみたい子連れの方には
オススメのホテルだと思います。
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